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登録日:2009/06/20(土) 21 01 45 更新日:2024/07/07 Sun 21 43 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LOD PS RPG SCE ゲーム ゲームアーカイブス ソニー ドラグーン ドラゴン レジェンドオブドラグーン The Legend of Dragoon 1999年12月2日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPS用RPG Disk4枚組。 海外では94万本の売上を記録した 【概要】 当時はスーパーグラフィックRPGとして、その映像のクオリティを前面に押し出したセールスが話題となった 実際、挿入ムービーの質はPS用ソフトのムービーとは思えないほど高く、コンピュータグラフィックの大会に入選したほどである しかしながら、ムービーを除くキャラクターのポリゴンはやや粗く、PSのマシンスペックの限界を感じさせる。ロード時間も長め。 ちなみにエリアごとにマップデータを保存するディスクが違うようで、過去行った街などに入る時にディスク入れ替えが必要なこともある。 慣れない内は 戦闘までの長いロードに加え、テンポの悪い戦闘(ボス戦に30分以上かかるなんてザラ) アディショナルが成功せずザコ戦にえらく時間を割かれる しかも経験値とお金も少なくてレベル上がんね というようにいい感じにイライラさせられてしまうゲームである。 システムに癖が多く、万人向けとは決して言えないが、近年のヌルいRPGに飽きたお方には是非ともプレイして頂きたい 【ストーリー】 創造神ソアが蒔いた種によって108の種族を生み出してきたと言われる『神木樹』 105番目に『ドラゴン』、106番目に『人間』、107番目に『有翼人』を生み出した 有翼人はその強大な魔力で他の種族を支配していたが、人間と、ドラゴンの魂と融合した『ドラグーン』との戦争、通称『ドラゴン戦役』で人間側が勝利した それから一万一千年の年月が過ぎた―――。 旅の青年ダートは、故郷セレスの近くの森にて、伝説の種族『ドラゴン』に襲われるが、謎の女性ロゼのおかげで何とか窮地を脱する しかしそのロゼから故郷のセレスがサンドラ帝国によって襲撃を受けたとの知らせを聞く 急いで村に向かうと、そこには変わり果てた故郷の姿が 村を荒らした残兵を退けたダートは、生き残った村人から幼なじみのシェーナがヘルライナ監獄へ攫われたという知らせを聞く シェーナを救出すべく、ダートは単身ヘルライナへと向かうのだった――― 【戦闘システム】 攻撃 このゲームのもっとも大きな特徴である『アディショナル』(必殺技)を駆使して攻撃する 何回か出現するカーソルにタイミング良く〇ボタンを押す事でアディショナルが成功する。 途中で失敗すると威力も半端になってしまう。 アディショナル成功回数を重ねるとレベルが上がり、アディショナルの威力・取得SPがアップする 後に取得するアディショナルにつれ、〇ボタンを押すタイミングがかなりシビアになり、ボタン入力回数も増えてくるので成功させるには練習が必要である。 この攻撃システムを楽しめるか否かで、最後までゲームを続けられるかが決まってくる ちなみに取得アディショナルにはそれぞれ威力重視・取得SP重視・バランス型とパターンがあるので戦術に応じてアディショナルを選択しよう。 防御 HPの1/10を回復し、そのターンに受けたダメージを半減する アイテム 回復・攻撃アイテムを使用する 装備品を除くアイテムの最大所持数が32個(同じアイテムでも個別扱い)と制限されているので注意。 逃走 逃げます ドラグーン 攻撃をすることで(装備品やアイテムでも)SPが溜まり、100以上になるとドラグーンコマンドが使用可能になる ドラグーン変身中は『攻撃』『魔法』のみ使用可能 またドラグーンに変身することでパラメーターが上昇し、状態異常もかからなくなる ただしドラグーンに対してのみクリティカル攻撃を行う敵もいるので注意が必要 パーティー三人のSPが最大値に達すると『SPECIAL』コマンドが使用可能になり、全員を一気にドラグーンに変身させられる 【登場人物】 ※ネタバレあります。 ダート CV:関智一 主人公。 ツンツン頭に赤いバンダナ、鎧が特徴の典型的な熱血系主人公 武器は両手剣。 コンゴールとの戦いで父の形見であるドラグーンスピリットの力が目覚め、『赤眼竜ドラグーン』として覚醒する。 アディショナル「炎ダイナミック」のネーミングセンスは秀逸。 作中の伝説の剣『ドラゴンバスター』が装備出来ない主人公。 故郷である『惨劇の村 ニート』は名前だけ一部で有名 シェーナ CV:岡村明美 ヒロイン。武器は弓でアディショナルが存在しないキャラクター。 冒頭でヘルライナ監獄に攫われる。 ダート大好きな幼なじみ。 だけど、すぐに怪我したり病気になったり途中退場したりと何かと手のかかるヒロイン。 『白銀竜ドラグーン』になるが物語の中盤で別の人物に譲渡され、以後彼女を使う事はできなくなる セーラームーンみたいな演出でドラグーンに変身する。 ロゼ CV:冬馬由美 暗黒竜ドラグーン。武器はレイピアなどの片手剣。 角みたいな髪飾りとチョーカー、片足ニーソ、漆黒の鎧が特徴のなんかエロい人。 何か秘密を知っているようだがあまり多くを語らない ある意味真のヒロイン。 ラヴィッツ CV:大黒和広 碧緑竜ドラグーン。武器は槍。 バージル公国第一騎士団長。 ヘルライナで捕虜となっていたが、ダートとともにシェーナを助けた後、脱出した。 アルバート王に忠誠を誓い、その人柄から騎士団や国民からの信頼も厚い。 物語序盤でロイドのドラゴンバスターによって殺害されてしまう。 ハッシェル CV:稲葉実 紫電竜ドラグーンで武器は拳。 竜樹式(るじゅしき)という格闘術を使う凄腕じーちゃん。 20年前に家出した娘のクレアを探して旅を続けている。 本編開始前にダートと旅の中で出会った事があり、勇者大会で再会し仲間になる。 ちなみにダートの母親の名もクレア。ということは…… アルバート CV:三木眞一郎 バージル公国国王。武器はラヴィッツと同じく槍。 ラヴィッツの碧緑竜ドラグーンスピリットを引き継ぐ。 エミル王女に一目惚れして真っ先に口説きにかかるという熱い面ももつ。 メル CV:川上とも子 蒼海竜ドラグーン。武器はハンマー。 銀髪ポニテのボクっ娘。 花の都ドナウでは踊り子をしており、面白そうという理由でダート達についてくる。 スピードが高いので回復も攻撃もこなす万能キャラ。 正体は有翼人の末裔。故郷の村にはガラーハという幼なじみで許婚がいる。 コンゴール CV:菅原正志 ギガント族最後の戦士。武器は斧。 ドウエル皇帝に忠誠を誓っていたが、彼の没後はダート達がどんな世界を創るのかを見定めるため旅に同行する HP・物理攻撃・防御が最強で、素早さ・魔法攻撃・防御が最弱という極端なキャラ。 黄金竜ドラグーンになれるが、スピリットの入手方法はなんと店売り。しかも高い。 その際に入手しなかった場合はラストダンジョンで入手するイベントが起きるが、その時にははっきり言って役立たずである。 ミランダ CV:沢海陽子 白銀竜ドラグーン。 ミール・セゾー第1聖女でシェーナが倒れた際に白銀竜のドラグーンスピリットに選ばれて仲間になる。 武器は弓でやっぱりアディショナルは使えない ちなみに三十路。 【敵】 ロイド CV 速水奨 ダート達の前に立ち塞がる謎の男。 ドラグーンの天敵である魔剣ドラゴンバスターを用いてラヴィッツを殺害。 終盤で仲間になる……かと思いきや、そんな事は無かったぜ! ドウエル サンドラ帝国の皇帝。 アルバートの叔父でもある。 リーナス 有翼人。 ロイドに加担し、ある目的のために王女エミルを誘拐し、自分が王女に成り済ました。 しかし性格は粗暴なままという致命的な欠陥のせいで疑われ、ダート達によって暴露されてしまう。 メルブ・フラーマ ドラゴン戦役における有翼人側のトップ。 はるか過去に死んだはずたが……。 わざわざ書くって事は察してください。 魔老ファウスト 裏ボス。 『スターダスト』というちいさなメダルのようなアイテムを全て集めた場合戦うことができる。 ラスボスより攻撃力が高い、と裏ボスらしい強さだが全て魔法攻撃の上パターンが決まっているので対策すれば難易度はかなり落ちる。 追記・修正はボス戦でダートのファイナルバーストを連発してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 独特の生活感があって好き -- 名無しさん (2016-05-05 15 07 28) 防御はステータスも無効できる。というかこのゲーム以上に防御の性能が高いゲームを見たことない -- 名無しさん (2017-03-12 22 11 35) 凄くシナリオが熱いゲーム。今でもたまにやるほど好きだ -- 名無しさん (2017-08-04 22 34 06) コンゴールのスピリットだけ店売り(?)だけどあれ買わなかったらどこかで詰む? -- 名無しさん (2017-08-04 22 49 05) DISC1の最終ボス強かった -- 名無しさん (2019-06-03 02 23 50) 上2ラスダンで拾うらしい -- 名無しさん (2019-06-17 17 03 07) なおアーカイブだとわりとやりやすいポケステのミニゲームやりこむと一気にヌルゲー化する模様 -- 名無しさん (2019-07-28 22 28 39) 名前 コメント
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シングンレジェンドをお気に入りに追加 シングンレジェンドの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 シングンレジェンド <保存課> 使い方 サイト名 URL シングンレジェンド <情報1課> #bf シングンレジェンド <情報2課> #blogsearch2 シングンレジェンド <情報3課> #technorati シングンレジェンド <報道課> 死の淵から生還した父の思いを背にシングンマイケルの挑戦は続く - netkeiba.com 【JRA賞2019授賞式】最優秀障害馬・シングンマイケル 伊坂重憲オーナー「私と高市調教師の二十数年来の執念がシングンマイケルに乗り移った」 - netkeiba.com シングンレジェンド <成分解析課> シングンレジェンドの44%は気の迷いで出来ています。シングンレジェンドの21%は根性で出来ています。シングンレジェンドの15%は運で出来ています。シングンレジェンドの15%は乙女心で出来ています。シングンレジェンドの4%は波動で出来ています。シングンレジェンドの1%は電力で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
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パトリック・クライファート Patrick KLUIVERT 1976/07/01 188cm 80kg オランダ FW 1994-1997 アヤックス(NED) 1997-1999 ACミラン(ITA) 1999-2004 バルセロナ(ESP) 2004-2005 ニューカッスル(ENG) 2005-2006 バレンシア(ENG) 2006-2007 PSVアイントホーフェン(NED) 2007-2008 LOSCリール(FRA) イスマエル・ウルサイス Ismael URZAIZ 1971/10/07 188cm 88kg スペイン FW 1991-1992 アルバセテ(ESP) 1992-1993 レアル・マドリードB(ESP) 1993 セルタ・デ・ビーゴ(ESP) 1993-1994 ラージョ・バジェカーノ(ESP) 1994-1995 サラマンカ(ESP) 1995-1996 エスパニョール(ESP) 1996-2007 アスレティック・ビルバオ(ESP) 2007-2008 アヤックス(NED) フェルナンド・イエロ Fernando HIERRO 1968/03/23 187cm 84kg スペイン DF/MF 1987-1989 バジャドリー(ESP) 1989-2003 レアル・マドリー(ESP) 2003-2004 アル・ラーヤン(QAT) 2004-2005 ボルトン・ワンダラーズ(ENG) ジョセップ・グァルディオラ Josep GUARDIOLA 1971/01/18 181cm 76kg スペイン MF 1990-2001 バルセロナ(ESP) 2001-2002 ブレシア(ITA) 2002-2003 ASローマ(ITA) 2003 ブレシア(ITA) 2003-2005 アル・アハリ(QAT) 2005-2006 シナロア(MEX) フェルナンド・レドンド Fernando REDONDO 1969/06/06 186cm 78kg アルゼンチン MF 1985-1990 アルヘンチノス・ジュニオルス(ARG) 1990-1994 テネリフェ(ESP) 1994-2000 レアル・マドリー(ESP) 2000-2004 ACミラン(ITA) ヴァレリー・カルピン Valeri KARPIN 1969/02/02 185cm 76kg ロシア MF 1986-1987 スポルト・タリン(EST) 1987-1989 CSKAモスクワ(RUS) 1989-1990 ファケル・ボロネジ(RUS) 1990-1994 スパルタク・モスクワ(RUS) 1994-1996 レアル・ソシエダ(ESP) 1996-1997 バレンシア(ESP) 1997-2002 セルタ(ESP) ルイス・エンリケ LUIS ENRIQUE 1970/05/08 180cm 73kg スペイン MF 1989-1991 スポルティング・ヒホン(ESP) 1991-1996 レアル・マドリー(ESP) 1996-2004 バルセロナ(ESP) ジネディーヌ・ジダン Zinedine ZIDANE 1972/06/23 185cm 80kg フランス MF 1988-1992 カンヌ(FRA) 1992-1996 ボルドー(FRA) 1996-2001 ユヴェントス(ITA) 2001-2006 レアル・マドリー(ESP) マウロ・シウバ MAURO da SILVA Gomes 1968/01/12 180cm 83kg ブラジル MF 1987-1989 グアラニ(BRA) 1990-1992 ブラガンチーノ(BRA) 1992-2005 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) フィリップ・コクー Phillip COCU ガイスカ・メンディエタ Gaizka MENDIETA フレン・ゲレーロ Julen GUERRERO 1974/01/07 179cm 71kg スペイン MF 1992-2006 アスレティック・ビルバオ(ESP) ジャウミーニャ "DJALMINHA" Djalma Feitosa Dias 1970/12/09 178cm 69kg ブラジル MF 1989-1993 フラメンゴ(BRA) 1993-1994 グアラニ(BRA) 1994 清水エスパルス(JPN) 1995 グアラニ(BRA) 1996-1997 パルメイラス(BRA) 1997-2002 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) 2002-2003 FKオーストリア・ウィーン(AUT) 2003-2004 デポルティーボ・ラ・コルーニャ(ESP) 2004 クラブ・アメリカ(MEX) アレクサンダー・モストヴォイ Alexander MOSTOVOI 1968/08/22 181cm 77kg ロシア MF 1987-1991 スパルタク・モスクワ(RUS) 1992-1993 ベンフィカ(POR) 1993-1994 SMカーン(FRA) 1994-1996 RCストラスブール(FRA) 1996-2004 セルタ(ESP) 2004-2005 アラベス(ESP) ジョルディ・クライフ Jordi CRUIJFF 1974/02/09 183cm 67kg オランダ MF/FW 1993-1996 バルセロナ(ESP) 1996-1998 マンチェスター・ユナイテッド(ENG) 1998-1999 セルタ(ESP) 1999-2000 マンチェスター・ユナイテッド(ENG) 2000-2003 アラベス(ESP) 2003-2004 エスパニョール(ESP) 2004-2006 バルセロナB(ESP) 2006-2008 メタルルグ・ドネツク(UKR) 2009- ヴァレッタFC(MLT) アベラルド ABELARDO Fernandez Antuna 1970/03/19 180cm 77kg スペイン DF 1989-1994 スポルティング・ヒホン(ESP) 1994-2002 バルセロナ(ESP) 2002-2003 アラベス(ESP) ジョスリン・アングロマ Jocelyn ANGLOMA セルジ・バルファン SERGI Barjuan 1971/12/28 174cm 68kg スペイン DF 1993-2002 バルセロナ(ESP) 2002-2005 アトレティコ・マドリー(ESP) ミゲル・アンヘル・ナダル Miguel Angel NADAL 1966/07/28 187cm 83kg スペイン DF 1986-1991 マジョルカ(ESP) 1991-1999 バルセロナ(ESP) 1999-2005 マジョルカ(ESP) ヌールディン・ナイベト Noureddine NAYBET アメデオ・カルボーニ Amedeo CARBONI サンチャゴ・カニサレス Santiago CANIZARES フランシスコ・モリーナ Francisco MOLINA
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キバット「ぞろぞろ出やがって こうなったら」 【名前】 マンドレイクレジェンドルガ 【読み方】 まんどれいくれじぇんどるが 【声】 塩野勝美 【スーツ】 竹内康博 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 【分類】 レジェンドルガ 【怪物モチーフ】 マンドレイク(マンドラゴラ) 【植物モチーフ】 蔦 【詳細】 マンドレイク(マンドラゴラ)の伝承を残すレジェンドルガ族の戦士。 植物属性の全身には数十本の蔦を有し、自在に伸ばす事で巻き付けた相手を窒息死させる。 更にこの世のものとは思えない程の大音響を放ち、音波の叫びを聞いた者は「精神障害を起こす程」と言われている。 他にも植物を瞬時に張り巡らす事で自身にとって有利な環境に変える能力を有し、レジェンドルガの中で言語能力を持たない唯一の個体。 立体駐車場内でキバと交戦、植物でドームを形成するもブロンブースターの優れた走破性能に追い付かれ、最期は「ブロンブースターの体当たり」を受け爆散した。 【余談】 スーツは『仮面ライダー555』のバーナクルオルフェノクを改造。
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ホームスタジアム: 08 Pos 偽名 選手名 アルファベット表記 2 FW ダルシル ダーリン DAHLIN 18 FW クランツガン クリンスマン KLINSMANN 11 FW リサガウスキ リトバルスキー LITTBARSKI 21 FW ビルコス ビアホフ BIERHOFF 9 FW ファウナー フェラー VOLLER 22 FW サルト サン SAND 4 MF マルエツ マテウス MATTHAUS 20 MF エフェルフォルツ エッフェンベルク EFFENBERG 16 MF イェルニッシュ イェレミース JEREMIES 3 MF ブナーク ブレーメ BREHME 10 MF バイトナー バスラー BASLER 7 MF メイノ メラー MOLLER 17 MF ベルクラント ベルトルト BERTHOLD 14 MF ヘイトー ヘスラー THASSLER 19 MF バラノフ バラコフ BALAKOV 23 MF ヘユモーク ヘルツォーク HERZOG 5 DF コルマン コーラー KOHLER 6 DF ゾネル ザマー SAMMER 12 DF ヘムトン ヘルマー HELMER 15 DF ブルクラント ブッフバルト BUCHWARD 8 DF ツイーデ ツィーゲ ZIEGE 1 GK イツモラー イルクナー ILLGNER 13 GK ケトラ ケプケ KOPKE 最終更新:2008年09月10日 (水) 01時23分37秒
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バトルロードⅡレジェンドの「怒れる大地」の後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅳのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルで【デスピサロ】が使用可能になる。 使えるSPが多いせいか、高得点を出すには運も必要。失敗したらあえて敗北し、もう1回やり直そう。 使用可能なSPカード:【ギガソード】、【仁王立ち】、【ほしふるうでわ(アリーナVer.)】、【賢者の石】、【正義のソロバン】、【ゆうわくの踊り】、【マホステ】、【メダパニーマ】、【銀のタロット】、【いてつくはどう】、【キラーピアス】、【ドラゴラム】、【進化の秘法】、導かれし者たち DQMBⅡL 第一章「王宮の戦士たち」…【カロン】、【おおめだま】2体と対戦。素早さの高いチームでないとアストロンに苦戦する。 第二章「おてんば姫の冒険」…【あばれうしどり】、【ベロリンマン】、【ピクシー】と対戦。カウンター対策のため、全体攻撃は控えること。 【キラーピアス】で仲間2体以上が2回行動出来て、かつとどめの一撃を放てば高得点。 第三章「武器屋トルネコ」…【ポイズンリザード】、【リリパット】、【いたずらモグラ】と対戦。呪文が比較的よく効く。 【正義のソロバン】で敵2体以上の目をくらませると高得点。 第四章「モンバーバラの姉妹」…【キングレオ】と戦うが、原作と違い勝たないと先に進めない。身の守りは高めに。 【銀のタロット】を使い、自分に有利な効果が出た上で、とどめの一撃を放てば高得点。 第五章「ロザリーの思い出」…【アイスコンドル】、【ピサロナイト】、【プテラノドン】と対戦。呪文対策がカギとなる。 【マホステ】で敵の攻撃呪文を2回以上防げば高得点。 第六章「導かれし者たち」…【ギガデーモン】と対戦。とどめの一撃さえ発動すれば勝てるので、攻めよりも守りを重視。 【ギガソード】を使い、とどめの一撃で勝利できれば高得点。 第七章「魔族の王」…原作にはない人間形態の【魔剣士ピサロ】との戦い。ゆうきが0の状態から始まるのが辛い。 【進化の秘法】とつばぜりあいで相手より早くゆうきを貯め、とどめの一撃で倒そう。こうすれば高得点が稼げる。 第八章「進化の秘法」…【デスピサロ】との最終決戦。攻略法は通常のバトルロードと同じ。 つばぜりあいに自信が無いなら、魔物使いまたはモンスターマスターがオススメ。【ギガソード】を使い、【ミナデイン】でとどめの一撃を放てば高得点。 DQMBV 同じ全八章構成でありながら、レジェンドからの変更点がかなり多い。原作第五章から物語が始まっている。 運の絡む要素が多い点は相変わらずである。 第六章を好成績でクリアするにはDLCのSPカード【フォース】が必要になる。またとどめの一撃のミナデインはソロ・ソフィアでもOK。 クリア時のランクがBランク以上で【キングレオ】、Aランク以上で【ヘルバトラー】、Sランク以上で【エビルプリースト】のカードがもらえる。 第一章「導かれし者たち」…DQMBⅡLの第四章と同じ。とどめの一撃は無理に放つ必要はない。 第二章「天空の装備を求めて」…敵は【ドラゴンライダー】、【ピサロナイト】、【てっきゅうまじん】。 好成績SPカードは【キラーピアス】。 第三章「脅威」…敵は【ライノスキング】、【アンクルホーン】2匹。 【ゆうわくの踊り】が2体以上に決まれば高得点。 第四章「帝王の目覚め」…敵は【エスターク】。とどめの一撃を使う事を前提で戦おう。 とどめの一撃は【ミナデイン】で。 第五章「デスキャッスル」…敵はDQMBⅡLの第六章と同じ。 好成績SPカードは【仁王立ち】に変更され 、ギガデーモンの「ウルトラスタンプ」を両方防がないといけない。くれぐれも回避しないように。 第六章「結界のほこら」…敵は【ヘルバトラー】、【エビルプリースト】、【スモールグール】。 属性攻撃メインの編成が有効。好成績SPカードは【フォース】。2体以上が属性攻撃をヒットさせればよい。 第七章「魔族の王」…DQMBⅡLと同じ。 第八章「進化の秘法」…DQMBⅡLと同じ。
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【投稿者】しろな マイリスト 1位 カオスな友達とカオスな闇のゲームをしてみた シェフ『本田君シンクロ』vs人間100年『Lv5以上の悪魔族で統一したデッキで挑みます』 2位 ミソのデュエルのミソ 社長「ファイヤーバッドエンドスピリット」vs 双子座「BFキャノン」 3位 ボクらの遊戯王 サバタ「ZEXAL」 vs ジェイド「ナッシュ」 4位 城下町でデュエルしてみた JUM「JUMネット」 vs 双子座「ライトロードホープ」 5位 遊戯王で闇のゲームをしてみた 中尾 vs チマ 6位 二十代がカットびんぐしてみた 赤「レッドアイズドラモン」 vs 別紙「ネオグスタフマックス」 7位 遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~ 部長「Chaos Burning」 vs しろな「Black Star」 8位 いきいきデュエル倶楽部 ふるめた「ジェノサイド・フューチャー・バースト」 vs カーラ「クリーク!クリーク!クリーク!」 9位 超絶!デュエル道 トックリ「アンチ・ファイヤー流」 vs もりしゅ~「新・ファイヤー流」 10位 ゆるく元気にデュエルスタンバイ! ぴすくる「サイドデッキ」 vs スノウ「弓と槍」 11位 デュエル動画の大盤振る舞い!! JUM「進撃の炎神歯車」 vs つなかん「禁欲的武神」 12位 日常の決闘風景 けー「星因士(テラナイト)」 vs ぽれじ「シャドール」 13位 遊戯王YUKKURI まったり「聖刻バーガー」 vs まぁやたん「GALAXY SHOCKWAVEⅡ」 14位 決闘之里! 油汁「ごちゃまぜHERO(仮)」 vs リーベルト「Brave of Bifrost」 15位 題名のないデュエル動画 サバタ「カイト」 vs HAPPY「UN HAPPY Ⅱ」 16位 デュエルよろずや 灰皿「森羅」 vs 175(いなご)「グラディアルトランサー」 17位 中☆山☆道の近くで決闘 アクアン「蝶変幻」 vs ハシン「Amusing Shield」 18位 大☆喝☆采デュエル ソフト「遊矢」 vs コテツ「DD」 19位 ガチ!?とネタ!?の対戦目録 森羅 vs アーティファクト 20位 いきいきデュエル倶楽部 ケロッガー「森羅天征」 vs カーラ「死ニ至ル赤」 21位 今じゃ!デュエルを動画に!いいですとも! Ryuck「アイスクリームガスタ」 vs 夜天「無限の残骸」 22位 やみ★げむ やま兄「命爆発」 vs ドルル「LightningSaga」 23位 駿河のどこかで闇のゲームしてみたSRV アーリー「ゲイザー蛮族氷結界」vs 旅行者ナッシュ「ギャラクシー」 24位 デュエル動画 いきいきさん「炎忍者」 vs aja「動画内にて公開」 25位 自由人な俺達がデュエルしてみた ガガ「光天使」 vs 髪「希望皇ホープ」 26位 とにかくデュエルだ! ゼロ「クリフォート」 vs 弓音「シャドール」 27位 遊戯王やろうぜ! 真紅「植物征竜」 vs 百会「無限オネスト」 28位 遊☆戯☆王ⅤDays Dice「混沌の雲(バリアンズ・フォッグ)」 vs ネオス「ホープデッキ」 29位 闇のゲーム ホロスタシー すいか神主「Ⅳ符 トーマスのギミックパペット ver2」vs 幻狼「ナッシュとS・H・Ark」 30位 日々のデュエルを撮影してみた Kinちゃん「RUMブースター」 vs トミー「-黒幻- Black Imagine」 31位 デュエル動画好きな決闘者達のデュエル ユージ「しらん」 vs おはじき「ストロング柚子」 32位 異色でデュエル! FenZ「超時空コントロール」 vs 3℃(さんど)「ゼンマイシンクロアンデ」 33位 えろい人達のデュエル動画 mono「ドリアードシンクロ」 vs えろひむ「パペマスシンクロ」 34位 もろたでデュエル 流砂「幻想幻獣機」 vs Drill_field「Silver Hound」 35位 おとなの社交デュエル レモン「エンタメイト・ファイター・ゼロ-EFZ-」 vs だらりん「大時計塔に願いを」 36位 我立デュエル学園 ri9to「Black Falcon」 vs FBl「たぎる想い乗せてVWXYZ」 37位 バトル・メモリー トパーズ「幻想破壊」 vs ジーコ「混沌の牙」 38位 決闘ノ門 コウ(決闘ノ門)「真紅眼」 vs (鈴д原)「青眼」 39位 最北の決闘 エセル「血眼の禍津竜」 vs リード「天空の聖騎士」 40位 灰テンションデュエル! ジーコ「混沌の牙」 VS Shigeki「Change of HERO」 41位 ろーかるデュエル! Ryuck「ドレッドリターン」 vs やんさま「続・男狸道」 42位 ぽれぽれデュエルタイム! くうねる「クリフォート」 vs 狐の霜降り「リゾネーター」 43位 迷走決闘 やくちゃん「暗黒デスメタル」 vs KZK「試作型NZS」 44位 Going My Duel! OG3「超重武者フルモン」 vs アマナツ「転星霊獣」 45位 無駄知識だらけの俺たちがデュエルしてみた! 冬ちゃん「極星ヌト神」 vs 流砂「全世界ナイトメア」 46位 Dark Duelist Battle タヒ神「SPELL:CODE666」 vs バルムンク「The legend of king Arthur」 47位 ワイトに見守られながら決闘 てつはう「孤高の王者」 vs ほしかげ「バーサークユベル」 48位 デュエル始めようZE☆ 雑草「オトマト希望皇ホープ」 vs ボウシ「ラブライブ(ヴァイスシュヴァルツ)」 49位 厨2ングなデュエルをしてみた ビリー「サテライト・キャノン」 vs さとぅー「転召」 50位 OH MY デュエルんぽ!で候 がんでん「絶対防御フォーメーション」 vs 紋黒「ギミックパペット」 名前 コメント
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レイマン レジェンド 【れいまん れじぇんど】 ジャンル 横スクロールアクション 対応機種 Wii Uプレイステーション・ヴィータ 発売元 【WiiU】任天堂【PSV】ユービーアイソフト 開発元 Ubisoft Montpellier 発売日 【WiiU】2013年10月17日【PSV】2014年4月24日 定価 【WiiU】5,700円(税別)【PSV】4,800円(税別) プレイ人数 【WiiU】1~5人(オフライン)【PSV】1~2人(アドホック・LAN) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 レイマンシリーズ 概要 ストーリー 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本での知名度は低いが、海外では一定の評価を得ているアクションゲームシリーズ『レイマン』シリーズ中の1作。 ユービーアイソフト創業25周年記念作品として発売された前作『レイマン オリジン』の流れをくむ横スクロールアクションである。 当初はWii U独占ソフトとして発表され、ゲーム中にもWii U GamePadの機能をふんだんに使用した要素が盛り込まれている。 海外では開発終盤にマルチプラットフォーム化が発表され、発売日は他機種版に合わせて延期された。 ストーリー 夢の世界。 それは、創造主バブルドリーマーの見る夢が作り出した世界。 妖精たちが月の光から生み出したヒーロー「レイマン」は 愉快な仲間たちと一緒に そんな夢の世界を守ってきました。 良い夢は仲間たちを生み出しますが 悪い夢は敵や悪い魔法使いたちを生み出します。 バブルドリーマーに呼びかけられたレイマンと仲間たちは 敵や悪い魔法使いにつかまった妖精を助け 悪夢から夢の世界を守るための冒険へと いま旅立ちます。 (PSV版解説書より引用) 特徴・システム 基本操作 基本は十字キー・スティックでの移動と、攻撃・ジャンプ・ダッシュの3ボタンを使う。 Wii U GamePadではYボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ、L/R系ボタンでダッシュ。 PSVでは×/□ボタンで攻撃、○ボタンでジャンプ、L/Rボタンでダッシュ。 空中でジャンプボタンを押し続けてゆっくり落下したり、ダッシュで壁を登ったり、攻撃ボタンを押し続けて放す「チャージ攻撃」、ジャンプ中に↓+攻撃で「クラッシュアタック」などの派生アクションも多彩。 前作では攻撃やゆっくり落下などはゲームの途中で使えるようになったが、今作では全てのアクションが最初から出来る。 キャラクターの動作にも前作から調整が入っており、操作性が上がっている。例えば、ジャンプ中に攻撃した時にその場で止まらずに横に進むようになるなど。 敵や障害物に当たったり、穴に落ちるとミスになるが、アイテムの「ハート」を取ると攻撃を1回受けてもミスにはならない。 残機の概念はなく、ミスをしても何度でもやり直せる。 タッチ・ジャイロ操作 今作ではカエルのような見た目の「マーフィー」と呼ばれる妖精キャラクターを操作し、タッチやジャイロ操作を駆使して進む場面がある。 敵をくすぐったり、障害物を避けさせたり、床を作ったり、ハンドルを回したりなど、状況によって様々なアクションが出来る。 1人プレイ時では、マーフィーを使用する場所ではメインキャラクターはCPUが自動で操作する。 WiiU版の多人数プレイ時では、一部コースを除きGamePadを使うプレイヤーはマーフィーが不要なときでも任意に交代できる。 コース 今作ではいわゆるステージは「コース」と呼ばれており、5つのワールドに分けられている。 コース中の敵を倒し、囚われている妖精の「ティーンシー」全700匹を助けながらコースをクリアしていく。 多くのコース中には隠しステージが2つあり、その中にもティーンシーが1匹ずつ囚われている。 黄色や紫色の妖精の「ラム」を多く集めてクリアするのも目的の1つ。 ラムはマリオでいうコインのようにコース中にいる他、敵を倒したりティーンシーを助けてももらえる。 マーフィーで敵をくすぐったり、背景の敵を潰すと、さらにラムが多くもらえる。 チェックポイントが頻繁に設置されており、ミスをした場合は最後のチェックポイントから何度でも復活できる。 ティーンシーの救出数と、ラムを集めた数によってそれぞれ「カップ」(*1)が手に入り、ゴールド、シルバー、ブロンズの3種類がある。 ワールドで全てのティーンシーを助けるとさらに上位の「ダイヤモンドカップ」がワールドごとに1個手に入る。 条件を満たすと6つ目のワールドにも行けるようになるが…。 キャラクター キャラクターは大きく分けて4種類。コスチューム違いのキャラクターを含めると30種類以上になる。 前作の「レイマン」「グロボックス」「ティーンシー」タイプが引き続き登場。集めたラムの累計でキャラクターが増える。 女性キャラクターの「バーバラ」タイプが新規に登場。特定のコースに囚われており、クリアすると使用可能になる。 他ゲームとのコラボコスチュームもあり、WiiU版ではマリオとルイージ、PSV版では『プリンス・オブ・ペルシャ』と『スプリンターセル』のコスチュームがある。 キャラクターの性能差はほぼ無いので好きなキャラクターを選べる。 日本人にとってはデザインに抵抗があるかもしれないが、慣れれば問題ないだろう。 メインギャラリー いわゆるメインマップで、キャラクターを操作して行きたいワールドやサブモードを選択する。 「ギャラリー」の名前の通り、ワールドやモードは絵画の形になっており、その中にジャンプして飛び込むと選択できる。 メインギャラリーの中央から右には通常のワールドが、左にはサブモードが配置されている。 サブモードは次のものがある。 「不思議なクリーチャーたち」:収集要素の「クリーチャー」が集まる部屋。 「オリジンの世界」:前作のコースが遊べる。 「カンフーサッカー」:多人数で遊べるミニゲーム。その名の通り、攻撃でボールを相手のゴールにシュートし、ポイントが多いほうが勝利。 「チャレンジモード」:オンラインで課題に挑戦する。 「ヒーローギャラリー」:プレイするキャラクターを選択する。 「マーフィーチャレンジ」:Vita版限定。マーフィーを使う追加コースが遊べる。 中央にはバブルドリーマーが座っており、近くでジャンプすると色々なヒントが聞ける。 評価点 美しい2Dグラフィックや演出 前作ではカートゥーン調だったが、今作では絵画調のグラフィックとなり、より深みが増した。 各キャラクターの動きも非常に多彩で、観察するだけでも楽しい。 これらの表現は前作開発時に採用された2Dエンジン「UbiArt Framework」の力による。今作では光の演出などが強化され、より世界に彩りを与えている。 各ワールドのボスは3Dモデリングされており、迫力が大きくなった。 壮大なBGMや効果音もコースやワールドの雰囲気をよく表している。 大きなボリューム 今作の新規コースは80以上。 ゲームを進めると既存コースにアレンジを施したタイムアタックコースの「exコース」が解除される。 コースでたくさんのラムを集めると「ラッキーチケット」が手に入り、タッチスクリーンでスクラッチすると様々な要素が解除される。 「新しいコースの絵」:前作から選ばれた40以上のコースが遊べるようになる。全コースが入っているわけではなく、コースの内部も仕様が変わっており、全体的に簡単になっているので注意。日本版ではワールドやコースの名前も前作と変わっている。 「クリーチャー」:クリーチャーが部屋に集まり、ラムを毎日生み出してくれる。 「ティーンシー」:ティーンシーが1匹助かる。 「ラム」:ラムが手に入る。 ゲームの進行状況は「マスターレベル」で表され、カップを集めていくとレベルが上がる。 音楽に乗って遊べるリズムコース 各ワールドのボスを倒すと、ご褒美的なコースとしてリズムに乗って楽しく操作できるコースが遊べる。 「Eye of the Tiger」(映画『ロッキー3』のテーマ)など、実在の曲をアレンジしているリズムコースもある。 毎日遊べるチャレンジ オンラインで毎日日替わりのチャレンジに挑戦できる。ゲームを進めると、日替わり・週替わりの合計4種類のチャレンジに挑戦できる。 評価は全参加者中のランクによって決まり、ダイヤモンド、ゴールド、シルバー、ブロンズカップのどれかが手に入る。 課題も「ミスせずにどこまで進めるか?」「時間内にどれだけラムを集められるか?」など多彩で長く楽しめる。 テンポの良いゲーム展開 ロード画面でもキャラクターを操作可能。今作ではロード中にハートを取ることもできる。 リトライも待ち時間がなく、すぐに出来る。 今作はポーズ画面でチェックポイントからリトライ可能になり、隠し要素を取り逃してもわざとミスする必要がなくなった。 丁寧なローカライズ 任天堂がローカライズに参加したためか、漢字にルビ(振り仮名)が振られていたり、タイトルロゴが日本語になっていたり、パッケージイラストを日本向けに作り直すなどローカライズにも気合が入っている。 海外ではルビは使われないため、海外開発のゲームにルビが実装されることは非常に珍しい。 前作では漢字は使われずひらがなとカタカナのみでローカライズされており、対象年齢を上げずに表現の幅を大きく広げている。 賛否両論点 マーフィー操作の是非。当初Wii U向けに開発されていたこともあり、当然タッチやジャイロ操作を強いられる場面がある。 1人プレイではメインキャラクターが操作できなくなるため、一般的な2Dアクションを求めるプレイヤーからは評判が悪い。 タッチ操作の出来ない他機種版ではどうなっているかは後述。 前作コースの存在。 今作からのプレイヤーには嬉しいが、前作をプレイした人にとっては若干の変更があるとはいえ、ほとんど同じコースをプレイすることになってしまう。 難易度が下がっているため、やりごたえの面でも存在価値は薄い。 問題点 前作に比べ、やりこみ要素が若干薄い。 前作ではゲーム進行に影響のない高いラム数の取得目標や、コースごとに取得した最大ラム数の記録があったが、今作ではなくなった。 タイムアタックも専用のexコースでしかできなくなった。 これらはマーフィーの協力の有無でスコアが大きく変わるためだと思われる。 今作では6つ目のワールドが高難易度コースになっているが… + ... 8bitリミックス版のリズムコースが遊べるのだが、画面を歪ませたり、モザイクを掛けたりするなど視認性を悪くして難易度を上げている。 一応チェックポイントも無くなっている。これは別に良いのだが。 前作の高難易度コースは純粋にステージ構成で難易度を上げていただけに残念である。このコースは今作には入っていない。 マスターレベルのコンプリートが難しく、オフラインではコンプリートすら出来ない。 マスターレベルは最大で11だが、オフライン要素をすべてクリアしただけでは10までしか上がらない。レベルを上げるためにはチャレンジに挑戦してカップを集めなければならない。 最上位のダイヤモンドカップを取ると早くレベルが上がるが、上位1%に入らなければならず、人数も減ってきているため非常に困難。ゴールドカップは慣れれば比較的取りやすいが、毎日遊んでも3ヶ月程度はかかる。 レベルを最大にしてもゲーム中で特に解除される要素はないので、無視しても構わないが… オンライン協力プレイがない。 PSV版のトロフィーが一部難しい。 PSV版にはマスターレベルを最大にする他、チャレンジでダイヤモンドカップを取るトロフィーがあり、テクニックを覚えないと取得が非常に困難。 WiiU版にはトロフィーや実績に相当する要素はない。 WiiU版で、一部のチャレンジでは複数人が参加すると有利なものがある。 PSV版では1人プレイに限定されている。 PSV版のローカライズに少し変な部分がある。 決定・キャンセルボタンを入れ替えた影響で、ゲーム中の操作が×/□で攻撃、○でジャンプとなっている。 トロフィーに誤訳があったり、老人口調で話すバブルドリーマーのメッセージが1箇所だけ丁寧語になったりする。 PSV版の追加部分のみユービーアイソフトが新規にローカライズしているためだと思われる。 総評 王道横スクロールアクションとして評価の高い前作『レイマンオリジン』の要素に加え、タッチ・ジャイロ操作やオンラインチャレンジといった新要素を加えてさらなる進化を遂げた今作。 完成度の高い横スクロールアクションゲームを求めるなら、ぜひ遊んでみて欲しい。キャラクターデザインに好みは分かれるだろうが、それ以上のプレイ体験が待っているはず。 余談 先述の通り当初WiiU独占ソフトとして開発されたが、海外では結局PS3/PSV/360/Win向けに、後にPS4/One向けにも発売されることになった。 WiiU/PSV以外の機種では、PS系の場合タッチ操作は△ボタン、ジャイロ操作はL1・R1ボタンに変更されている。 マーフィーコースでの自動操作はなく、1人プレイでもメインキャラクターとマーフィーを両方操作する。ステージ構成にも若干の変更がある。 WiiU版以外の据置機には実績・トロフィー要素があるが、PSV版にあった「チャレンジでダイヤモンドカップを取得する」目標は無い。 PS4/One版はステージ間のロードがなく、PS4版はタッチパネルを使ったカメラモードが追加されている。 旧世代機でも解像度1080p、フレームレート60fpsで動作しており、PS4/Oneでも変化はない。 PS4/One版ではテクスチャを無圧縮にし画質が向上したが、よく見比べてもわからないレベル。 日本からはWin英語版がエレクトロニック・アーツ運営のOrigin Storeもしくはユービーアイソフトが自社運営しているUBIsoft Connect(*2)で正規に購入可能。その他機種は輸入版のみ。 日本では最初から任天堂からの発売予定であり、海外でのマルチプラットフォーム化後も当初は任天堂からWiiU版のみ発売された。 海外でのマルチ化の影響か、WiiU日本版の発売時もプロモーションはあまり積極的ではなかった。 日本ではWiiU独占かと思いきや、半年後にユービーアイソフト自身からPSV版が発売された。 そのため、任天堂が間接的にPSV用ソフトのローカライズや公式サイトの作成を行うおかしな事態になってしまっている。 WiiU版はスタッフロールにローカライズスタッフとして任天堂のスタッフがクレジットされているが、Vita版ではローカライズスタッフは全くクレジットされていない。 2018年2月22日に『レイマン レジェンド for Nintendo Switch』がSwitchで発売された。
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ゲーム内紹介 遊戯の幼馴染で、仲間達と共に2人の遊戯の闘いを最後まで見守り励まし続けてきた。前向きな性格は今も変わらず、仲間達と共に夢へと向かい歩み続けている。高校卒業後は海外留学することを決めている。 獲得条件 デュエルワールド(DSOD)のステージ6より開放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。2020/10/24より発生するようになった。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 青のゲート・キー×50 「闇遊戯」を使って、「真崎杏子(DSOD)」とのデュエルで、魔法使い族のモンスターのみを使用して3回勝利する SR宝玉×3 魔法使い族のカードを10枚集める ゴールド×8,000 魔法カードを10枚集める ゴールド×8,000 「城之内克也(DSOD)」を使って、「真崎杏子(DSOD)」とのデュエルで、ノーダメージで3回勝利する ゴールド×8,000 「真崎杏子(DSOD)」との1デュエル内で、魔法カードを5回使用する ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《ブラック・マジシャン・ガール》 1枚 シャイン加工、20thVer. 《ジャグラー》 2枚 《ミューズの天使》 3枚 《テンダネス》 3枚 《エンジェル・魔女》 3枚 《恍惚の人魚》 1枚 《ブークー》 2枚 《ウェザー・コントロール》 3枚 《ブルー・ポーション》 2枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.2 ジェム×10 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《ウィッチクラフト・マスターピース》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 〔聖なる守護〕 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《奇跡の光臨》 Lv.7 《天空の泉》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×25 Lv.33 《ウィッチクラフト・エーデル》 Lv.10 《ウィッチクラフト・エーデル》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《神秘の中華なべ》 Lv.35 《ロー・キューピット》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉 Lv.13 〔マジシャンガールズ・プロテクション〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《ウィッチクラフト・マスターピース》 Lv.38 《ジェルエンデュオ》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《天空の泉》 Lv.40 《ブラック・マジシャン・ガール》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 Lv.18 《ウィッチクラフト・エーデル》 Lv.42 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 Lv.20 〔根性〕 Lv.44 Lv.21 《奇跡の光臨》 Lv.45 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《神秘の中華なべ》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《ウィッチクラフト・マスターピース》 ― ― 取得スキル 〔リロード〕 〔リスタート〕 〔ライフ・チャージ〕 〔マジシャンガールズ・プロテクション〕 〔マジシャン・ガールズ〕 〔ドローパス〕 〔出たとこ勝負!って感じ〕 〔ディフェンス・チャージ〕 〔聖なる守護〕 〔スタートアップ マジシャン・ガールズ!〕 〔根性〕 〔LP増強δ〕 〔LP増強Ω〕 〔LP増強α〕 〔アタック・チャージ〕 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/真崎杏子(DSOD)
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デュエルガンダム コスト:420 耐久力:570 盾:○ 変形:× 通称:生デュエル 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 5 普通のBR サブ射撃 グレネードランチャー 1 通常格闘 ビームサーベル - 斬り→斬り→二段蹴りの4段 前格闘 シャニ斬り - 横格闘 シールドアッパー - 特殊格闘 - 【更新履歴】 8/22 開設 全体的に 前作でイザークに奪取された元連合製のガンダムが遂に登場。 前作のコンセプトをそのまま引き継いだようで、ストライクほどではないが初心者にも優しい機体。 ただでさえ強かったグレネードが更に強化された以外、特に大きな変更は見られない。 ストライクに奪われたお株を取り戻すなら今! 武装解説 《射撃》ビームライフル 平凡なBR。 弾数は変わらず5発と、十分な性能である。 グレネードランチャーを上手く織り交ぜないと弾切れを起こすので、残弾には注意しよう。 《サブ射撃》グレネードランチャー ライフルの下に装備されたグレネードランチャー。 高威力、高誘導、隙大…というのは前作までの話。 今作では威力、誘導性はそのままに、なんと射出が早くなり隙も減ったようだ。 グリーンホーミングにも対応しているので、開幕にぶっ放してみても面白い。 デュエルを使うには必ず使いこなさなければいけない強力な援護兵器。 華麗に味方を助け、感謝されればCOOL。 ■格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 2回斬り付け→アビスのN格風の2連キック。 攻撃時間は若干長めだが、威力が高く、誘導性もなかなか。 相手が大きな隙を見せた時に狙っていこう。 《前格闘》 左に持ったサーベルで薙ぎ払い、右に持ったもう一本のサーベルで多段突き。 原作でシャニを墜としたモーション。 伸びは不安だが発生が早く、BRで追撃すれば420の格闘とは思えない威力になる。 攻撃時間も短めなので、カットの心配も少ない。 《横格闘》 シールドアッパーカット。 盾さえ出てしまえばかなり強い判定が発生する。 横への誘導はデュエルの格闘一で、単発技なので威力も高い。 上に突き上げるモーションの関係上、相手より上方で出すと大きな隙を晒すことに。 メイン、サブのどちらでもキャンセル可能。 メイン追撃なら相手を大きくふっ飛ばし、サブ追撃なら受身を取らせれば威力大の強制ダウン。 デュエルの主力格闘と言ってもいいだろう。 《特殊格闘》 上に大きく飛び上がった後、急降下して多段ヒットの斬り付け。 その時、ビームサーベルをX文字にクロスさせて斬ることから、ビジュアル的に人気があったようだ。 しかし使いにくさはお墨付きで、封印しても特に問題はない。 ただし、モーションがモーションのために緊急回避しつつ反撃と言う真似もできる。 こいつはやべぇという状況で使って、上手く回避・反撃できればCOOL。 僚機考察 非覚醒コンボ 横→BR(orサブ射) N格四段→BR 覚醒コンボ ラッシュ N格二段→前格二段→横格 スピード 横格>横格>横格>… 無印ではできなかった夢のコンボが! 相手を打ち上げていく様は爽快だが、ダメージは少な目。 ラストをBRにすれば相手を遠くに吹き飛ばすこともできるはず。 VS.デュエル対策 苦手機体